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生活情報

コスタリカは南国だと思っていたら結構寒かったりします。
みなさん寒いときはどうしていますか?
ストーブ?電気毛布?コスタリカにも実はあります。
昔はなかったのですが最近はcemacoにも売っています。
しかし、こたつはさすがにありませんね。


ずっとコスタリカで暮らしていると内蔵が冷えて体の調子が悪くなってきます。
お風呂に入れればいいのですがコスタリカは通常入浴はDucha(シャワー)なのでバスタブはありません。
というかお金を出せばバスタブ買えますが、うちは借家なので無理。
かといって電気ストーブや電気毛布では内臓まではあったまらないんですよね。
ホッカイロ? 全然だめです。

ということで簡単に体を温められる良い方法を知人から聞きました。
それは
あずき袋
私もここ一年毎晩のように愛用しています。
簡単で湯たんぽより強烈な暖かさでで気持ちいいー、やめられまへんな!
私は背中一面暖められるようにTシャツに3kg位入れて電子レンジで4〜5分暖めて使っています。
ゆるゆるの巨大お手玉みたいな感じ…
右側が通常サイズで左側が背中一面用のTシャツサイズ。
我が家はTシャツのお古で全部作ってます。
Tシャツサイズも穴を縫うだけだから作るの簡単。

シャワーの後が体が冷えるので、頭を乾かしている間に
電子レンジで温めておいて、でかいのを背中にひいて
小さいのを肝臓にあてて寝てます。
気持ちがいいのでそのまんま寝てしまうことしょっちゅうです。

これを知ってからはお風呂が恋しいとは思わなくなりました。
人間の体は体温が1度上昇すると免疫力が上がるそうで
その目安は汗がほんのり出る位なのだそうです。
小豆袋のおかげで風邪を引かなくなりました。




これはメルマガのコスミンからの情報だそうです。
そのまま掲載します。

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         「 寝ているだけで、お腹をポカポカ温める裏ワザ」
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前回、「 婦人病になりやすいか見分ける裏ワザ 」をご紹介しましたね!

この裏ワザを実践した読者様で、真夏でも手足が氷のごとく凍てついて、

いつも冷た〜いという方がいらっしゃいました。

他にも、冷えがきつくて、夜も寝つけない… 

何とかしたい!というリクエストが多かったので、

今日はとっておきの裏ワザを公開しちゃいます!

今日は「 寝ているだけで、お腹がポカポカ温める裏ワザ 」です!

これは、冷え性の方に限らず、寒い日にかなり重宝する裏ワザですからね!

その裏ワザとは…


「小豆をお腹にのっける」

これなんです。

でも、そのまま小豆を乗っけるだけではダメですよ!

やり方がありますからね!

まず、大きめの「布」を用意します。

そうだな〜台所にある「手拭い」ぐらいの大きさでいいと思いますよ。

もちろん、大きめの「ハンカチ」や、「タオル」でもOKです!


この布を半分に折って、両端を縫います。

すると袋状になりますね!

めんどくさい方は、100円ショップの給食袋みたいなものでもOKです。


ここに小豆をいれて、入り口を縫ってしまえば、小豆袋の出来上がり!


これを、電子レンジで1分30秒ぐらい温めて、

お腹にのせれば、もうポカポカです!

だいたい、一時間、短くても30分以上はポカポカですよ!


とにかくこれは、気持ちがいい!

小豆の重みが、お腹にフィットして、やめられなくなります。

もちろん、「肩こり」の方は、肩にのっけたり、

「腰痛」の方は、腰に当てて寝るのもいいですよ!

ただ、冷え性の方は、内臓を温めることを最優先にしてくださいね。

そして、肌に直接あてたり、頭や炎症を起こしているところには

使わないでくださいね!


はじめは、小豆に水分があるので、温めると水分が少し出て、

湿った感じになりますが、4、5回使っているうちに、

カラッカラになって水分は出なくなります。

内臓を温めるには、非常に効果的ですし、

なにより気持ちがいいですから、ぜひ実践してみてくださいね!

内臓を温める場所については、ここをみてください。


 ▽ 効果的に内臓を温める方法
 
http://www.ie-igaku.net/article/3611493.html