日本の冷たい缶コーヒーが飲みたい時には個人用ミキサーが便利

ことのはじめは、息子がかき氷を食べたいとしきりにせがんだことから始まる。
息子の学校へ迎えに行くと、いつもかき氷を売っているおっちゃんがいるので、ほぼ毎日のように息子にかき氷が食べたいとずっとせがまれていた。


そんなときにwalmartの安売りで、氷が砕ける個人用ミキサーが売っていたので、”これは!”と思い購入したのであった。
案の定、手軽にかき氷を作ることができ、我が家のかき氷問題は収束したのであった。



うちにも大きいジューサーミキサーはあるのだが、でかいし重いし洗うのが面倒だから、でかいのは年に数回しか使用しない。
ましてや一人分のかき氷を作るためにでかいジューサーミキサーを棚の奥から引っ張り出すのは考えられないのである。
でかいのを、洗って乾かして、しまうのが何より面倒くさい。
だからこいつは¢5600 (1000円位)で値段も安く良い買い物だった。

本題に入るが、私は日本にいるときには、1日5,6本は缶コーヒーを飲んでいた。
コスタリカに来てからはあきらめていたのでたまにBrittを飲んで我慢していた。
でもこいつはちょっと高い感じがするのだ。
コスタリカでは¢1000も出せばコーラの2ℓが買えるのに、こいつは1個¢800もするのだ。
子供が4人もいると、我が身に¢800を費やすなら、コーラを買って家族みんなで飲むことを選んでしまう。



それで、たまにどうしても飲みたいときには、牛乳を最初少しレンジで温めて、インスタントコーヒーと砂糖を溶かす。
そして氷を入れて冷やして、それからまた冷たい牛乳を注いで缶コーヒーっぽいものを作って飲んでいた。

でも、レンジで温めたり、氷で冷やしたりと粉類を溶かすのが非常にめんどくさいのである。
それで、どうにか暖めたりせずとも、インスタントコーヒーとクリープと砂糖を冷たいまま溶かすことができないだろうかと思っていたのだが、ある日”氷も殺ってくれるあいつなら、粉も殺ってくれるかもしれない”とひらめいた。

案の定、こいつは期待に応えてくれた。
好みにも寄るが、とてもクリーミーな仕上がりになるのも悪くない。
用意するものは、インスタントコーヒー、クリープ、砂糖、牛乳だけである。


最初にリミットラインまで牛乳を注ぐ。
それから下記の粉類を入れる。(最初に粉類を入れると底にくっついて混ざらなくなる)
インスタントコーヒー: ティスプーン1杯~1.5杯
クリープ(脱脂粉乳): ティスプーン1杯
砂糖: ティスプーン4杯


あとは揺さぶりながら回すと5秒くらいで完成する。

更に大人向けのビターテイストなら
普通に豆から落としたコーヒー1杯(180ml)を最初に入れる。
それからリミットラインまで牛乳を注ぐ。
インスタントコーヒー: ティスプーン2杯
クリープ(脱脂粉乳): ティスプーン1杯
砂糖: ティスプーン4杯

3杯分位できる。


味は日本の缶コーヒーと比べるべくもないが、何より飲みたいときにさっとできるのがいい。
ちなみにガムシロップを入れる本物のアイスコーヒーができないかと牛乳の代わりに水でやってみたが、それほどおいしくなかった。
ガムシロップの代わりにコーンスターチでもやってみたが、ガムシロップの代わりにはならなかった。
コスタリカでガムシロップを売っていないのが残念だ。


ついでにかき氷も作ってみます。
用意するものは、氷5~6個とシロップだけ。


揺さぶりながら回して、カラカラという音がしなくなったらOK。(30秒位)


シロップをかけて完成




2018.05.20